書誌情報
- 書名:ビジュアルガイド 精油の化学:イラストで学ぶエッセンシャルオイルのサイエンス
- 著者:長島 司
- 発行日:2025年 12月15日
- 判型:A5判
- 頁数:152ページ
- ISBN:978-4-911309-10-0
- 定価:2,970円(本体2,700円+税)

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※本書は、フレグランスジャーナル社発行の「ビジュアルガイド精油の化学」(2009年初版)を著者の許諾を得て再版したものです。(加筆修正なし)2012年の第1版第4刷を底本としています。
本の紹介
精油の“しくみ”が、イラストでよくわかる。
アロマテラピーの理解が一段深まる一冊。
精油は植物がつくり出す多彩な化合物の集合体です。本書は、その成り立ちから香りを生み出す化学構造、各精油の成分組成と機能までを、イラストや図解で直感的に理解できるよう構成しました。
第1部では、精油がどこで作られ、どのような働きを持つのかといった基礎を整理。
第2部では、脂肪族・芳香族・テルペンなど主要成分を香りとの関係から体系的に解説。
第3部では、主要58種の精油について、成分組成と特徴をわかりやすく示しています。
化学が苦手な方でも読み進められ、講座テキストとしても使える内容です。復習のための演習問題付。
アロマテラピーを学び始めた人から、理解を深めたい実践者まで、長く役立つ一冊です。
この本の特徴
- 精油の基礎から化学構造まで体系的に理解できる
- イラストや図解でヴィジュアルに解説
- 香りと化学を結びつけて理解できる構成
- 主要58種の精油について、成分組成と特徴をまとめて掲載
- 読者の理解を助ける演習問題付き
- 教材としても活用できる実用性
こんな方におすすめ
- アロマテラピーを学びたい初心者の方
- 精油と化学の関係を深く理解したい実践者
- セラピスト養成スクールの教材を探している方
- 香りの構造と機能を整理して理解したい人
目次(抜粋)
はじめに
本書の構成と使い方
第1部 精油の基礎学
- 1−1 精油のあるところ
- 1−2 精油の役割
- 1−3 精油の作り方
- 1−4 精油の利用
- 1−5 精油とアロマテラピー
第2部 精油の化学
- 精油成分の基本構造
- 香りと官能基
- 精油成分の化学構造と香りのタイプ
- 脂肪族化合物/脂環式化合物/芳香族化合物/テルペン化合物/ヘテロ環化合物
第3部 精油の分析学
- 各種精油の成分組成と機能(主要58種)
演習問題
あとがき
著者プロフィール
長島 司(ながしま・つかさ)
1971 明治大学農学部農学科卒業
1973 明治大学大学院農学研究科農産製造学専攻卒業
高砂香料入社
2008 同社退社
2011 セダーファーム代表
アロマ環境協会認定インストラクター、日本園芸協会認定 ハーブコーディネーター、一般社団法人日本アロマ蒸留協会 特別顧問
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関連書籍
- 『サイエンスの目でみる ハーブウォーター芳香蒸留水』
- 『ビジュアルガイド 植物成分と抽出法の化学』

